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＜2006年＞
とりあえず、覚書

＜2005年＞
小説は実は”生もの”だったのです！
だから過去のアイデア等は、どんなに優れていようと今となっては無意味！
無価値なのだああ！！
と、自分を慰めても、失ったデータは還って来るわけでなし。
そんなわけで、心機一転、新企画等を立ち上げて行きたいと思います。
めざせ！週一大幅更新！ってかんじで。
とりあえず・・・今思いつく限りのネタ出ししときますか。

【思考実験装置No.A７】
20051114
＞実験内容


＜タイトル＞
※やる気パラメータ（星が多いほどやる気あり！MAX５つ）★

「夕焼けの図書室」（仮）★★★
＞内容を読む！
タイトル仮で登場人物とショートストーリーしか決めてない。


「七魂精玉」★★
＞内容を読む！
タイトルと主人公概要のみ


「釧路湿原殺人事件」★★
＞内容を読む！
友人に「なんかタイトル言え」て言ったら言ったタイトル。
イメージは釧路湿原に浮かぶ謎の５０体の死体！（全裸）て感じ？


「ジサツのための１０１の方法 Ver.R」★★★★
これは前回設定とショートストーリーしか考えてなかったんで、製作士気は
高いです。今年中には何とかテストタイプを作りたい。


「白い日傘の黒髪少女」★★★★
アクションホラー。自分ホラーとか全くダメなので、いや怖いわけじゃなくて
怖くないので、普通の人と面白がり方ぜんぜん違うんすよ。
どのくらいアレかというと、「貞子」に萌えられる感じ？
そんなわけで、ホラーテイストでなおかつその恐怖の対象であるものが
主人公という、書いててよくわかんないものを実現したいです。
まあ、まだ漠然としたイメージだけなんで、どうなるもんかわかんないですが。


「煉獄街の奇跡、或いは黒識館の主人とメイド」★★★★
アイデア降って来た！久しぶりに！タイトルはアレですが、内容降って来ました！
記憶喪失の主人公（角六本の悪魔）、そしてそのメイド（居合い使いで超能力者）が
殺人者だらけの街でダラダラしたり、殺しあったりする話。いろんな殺人者が出てくるのが
魅力。・・・これはいけそうな気がする。自分的に。ゾンビも出るよ！


ううーん。こんなとこ？
とりあえず、「煉獄街の奇跡、或いは黒識館の主人とメイド」が今日（20050517）思いついたからOK！
徐々に更新します！！