topnovel「釧路湿原殺人事件」


<あらずじ>
そもそも、「いくつかコンテンツ内の小説にバリエーション持たせたほうが広がりが・・・」云々かんぬん
考えるほうが間違いですよ!自分の実力を知らなさ過ぎる!!
殺人事件という事は、事件もの・・・つまり探偵か刑事ものですよ!
現在最も進んでる小説携帯はライトノベル>新機軸ミステリですよ!!西尾維新とか!!
ええ、全然読んでません(泣)最後にちゃんと読んだ小説といえば・・・
「ネペンテス」(清水マリコ・著)ですよ・・・タイトルは旧作時の「蝶はすぐ死ぬ」のがよかったなあ。
たぶんエンディング変えるために変えた気がする。
そんな人が推理ものなんて・・・笑えますね。ええ、自分でも。


<登場人物>

九頭 龍之介(クズリュウノスケ)
本編主人公。探偵は表家業、本業は殺し屋という・・・事件解決能力なし探偵。
特徴としては、毎回犯人を殺してしまう事。広域指名手配犯。27歳。


弐華 蕾(ニカツボミ)
九頭龍之介の助手。探偵業では推理担当、殺し屋家業ではベレッタ2丁・トカレフ拳銃を常備した
ガンマンとして活躍。元は貴族の娘だが、本人曰く「現在は武者修行の旅」といっている。
15歳だが海外の大学院を飛び級で卒業。「とりあえず18歳まではツインテールの萌えキャラでいきたい」
と本人は公言している。


鉢須賀 さん(ハチスカサン)
釧路湿原近くのペンション「フォグランプ」経営者。昭和初期に建てられた教会を改築した
木造ペンションは味わいがあり、若者からお年寄りまで幅広い層に受けている。